676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

まちの拠点の位置づけというのが総合計画にやはり位置づけてありまして、新市建設計画推進であるとか新庁舎の整備、さらには会津若松駅前整備検討並びに県立病院跡地の未利用地の利活用検討ということで、使途が明確に位置づけられた基金でございますので、そういった観点から、ご指摘の廃屋の対応というのはこの基金では困難だという認識でございます。 ○副議長樋川誠) 長郷潤一郎議員

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

2点目の合併時に想定した人口減少高齢化率を見たとき、その進み具合が早く、持続可能な施策としてどのようなものがあるかというおただしでありますが、合併時に策定いたしました新市建設計画における平成27年の将来推計人口平成27年の国勢調査の結果を比較いたしますと、総人口が、新市建設計画推計では6万800人に対して、平成27年の国勢調査の結果では5万8,162人で、2,638人の減。

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

新市建設計画第5章、人を育み、心を大切にする学びに会えるまちづくり幼児教育学校教育の充実の中にも通学路線整備事業主要事業として取り上げてあります。通学路における危険箇所実態把握安全対策については、9月定例会においても同僚議員が質問していますが、事故が起きてからでは遅過ぎます。安全対策は早急に取り組むべきと考えます。 

白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号

鈴木正総務部長 合併特例債活用額につきましては、当初の計画では上限額の85%、約188億2000万円に設定をしておりましたが、東日本大震災発生等を受け、活用期間の延長が可能とされたことから、平成27年12月議会において新市建設計画令和7年まで延長するとともに、合併特例債元利償還金の70%を普通交付税で措置される有利な財源であることから、上限額の221億4450万円に見直しをいたしました。

伊達市議会 2021-03-03 03月03日-03号

上保原大柳建設中のバイパス道路は、市道大柳石橋線道路改良事業として令和年度から新市建設計画により整備を進めております。本事業は、福島県施工の県道飯坂保原線交差点改良事業と連携し、保原地域福島市を結び、主要地方道路福島保原線の慢性的な渋滞を軽減し、安全で快適な交通網の確立を図るためのものでございます。 

会津若松市議会 2020-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

初めに、議案第94号 新市建設計画改訂についてであります。本案については、あらかじめ論点として改定の目的と内容及び財政計画を抽出し、この論点を中心に質疑を行った経過にあります。本件について、まず問われましたのは、今般、新市建設計画を5年間延長することとなった目的についてであります。

二本松市議会 2020-12-15 12月15日-04号

なお、議案第118号二本松東北達地方新市建設計画の変更について、議案第121号二本松税特別措置条例の一部を改正する条例制定について、議案第122号二本松国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第123号二本松自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定について、議案第140号二本松市道駅さくらの郷の指定管理者指定について、議案第143号令和年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算

須賀川市議会 2020-12-11 令和 2年 12月 総務常任委員会-12月11日-01号

過去におきましては、市町村合併の際、新市建設計画を策定し、計画に明記された事業合併特例債事業の対象となっている部分が似ております。  本計画策定後は、各施策事業達成度進捗状況を把握するためPDCAサイクルにより評価を行い、その結果を踏まえ更なる施策推進に努めてまいります。  

会津若松市議会 2020-12-10 12月10日-総括質疑-05号

議案第94号 新市建設計画改訂についてでございます。 まず初めに、新市建設計画改訂するに当たって、パブリックコメントやらタウンミーティングやら実施をしてきました。市民からどのような意見が出て、それをこの改訂のほうにどういうふうに反映されたのか、してきたのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長菅井隆雄) お答えいたします。 

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

譲矢隆議員 安全確保は、本当に保護者にとっての安心、子供にとっての安全ということでぜひ進めていただきたいと思っていますが、今回新市建設計画の中で六丁交差点の廃止が提案をされていて、どうしてもそこを通らなければならない子供たちというのは実はいるのです。喜多方市に向かったあの道路は非常に狭くて、もちろん歩道もないという状況の中でそこを歩いている子供たち

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

北会津地域の将来像として、「みどりの田園風景のなかで、高付加価値型農業と良好な住環境が調和して発展するまち」と新市建設計画で記載されています。ヒ素が存在することで地域の風評につながり、地域価値地域ブランドも低下します。北会津地域は自然豊かな地域としてまちづくりを進めることが計画されている地域であります。地域ブランドが喪失することは地域にとって損失であります。